事業部の新設

 学会は、教育・文化・福祉・心理・職業支援の分野における国際的な交流と協働を一層推進するため、2026年1月1日付で新組織「事業部」を正式に発足いたしました。


■ 事業部設立の目的

 本学会は、中日両国における教育・文化交流を基盤とし、研究活動・相互理解の促進・地域社会への貢献を目的として活動しています。
 近年、学術団体に求められる役割は、研究発表の場の提供だけでなく、

  • 国際交流事業の強化
  • 若手研究者育成
  • 資格制度の整備
  • 産学官連携の推進

など、多岐にわたっています。
 こうした状況を背景に、事業を組織的かつ戦略的に推進する体制が必要と判断され、事業部が設立されました。


■ 事業部の主な役割

 事業部は、学会定款第4条に基づき、以下の事業を推進します。

 

◎ 教育・文化・福祉・心理・健康・職業支援に関する国際協働

  • 学術イベント(シンポジウム、セミナー等)の企画・運営
  • 教育機関交流、共同研究、幼児教育研修
  • 医療・福祉・心理分野の専門研修や講演会
  • 子ども・高齢者の健全育成プログラム など

◎ キャリア教育と人材育成

  • 職業訓練講座、キャリア支援
  • 企業連携による雇用機会創出
  • 「福祉心理教育師」資格制度の設計と運営

◎ 国際交流・研究・情報発信

  • 国際比較研究、調査研究の実施
  • 学会誌の編集支援(CiNii・J-Stage対応)
  • ウェブ・SNS・学会誌を通じた発信強化

■ 事業部の運営体制

 事業部は以下のメンバーで構成されています。

  • 部長 于 晓輝(大連大学附属中山病院)
  • 副部長 周 正(江蘇大学)
  • 部員 李 海鵬(菏沢学院)、趙 碩(江蘇大学)

また、

  • 年度ごとの事業計画策定
  • 理事会への報告・承認
  • 財務・広報・企画のサブチーム設置

により、効率的で透明性の高い運営を行っていきます。


■ 期待される効果

 事業部発足により、次のような効果が期待されています。

  • 中日教育・文化交流のさらなる促進
  • 福祉・心理・教育分野における専門人材育成の強化
  • 国際研究の活性化と学会の社会的信頼性向上
  • 会員サービスの充実と学会活動の持続可能な発展
  • 学会の社会的認知度・存在感の向上

■ 今後について

 本学会は今後も、教育・文化・福祉・心理・職業支援の多方面で、国際的な交流と協働を深めながら、多様な事業を展開してまいります。